leopardには、viとvimの両方が入っている。
わざわざvimと毎回入力するのは面倒。
.bashrcファイルに設定を加えて、viと入力すればvimを起動するようにする。
.bashrcファイルを開く
$vim ~/.bashrc
次の行を加える。
alias vi='/usr/bin/vim'
.bashrcファイルの再読み込んで、設定を反映
この作業はしなくても、次のログイン時に反映されるけど、ここではテストため。
source ~/.bashrc
これでviと入力すれば、vimが起動するようになっています
では次は、vimの設定。